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韓国の小学生二割「朝鮮戦争=日本が侵略した戦争」 [歴史]


 【ソウル=黒田勝弘】韓国現代史の最大の悲劇といわれる朝鮮戦争(1950~53年)について、韓国の小学生の5人に1人が「日本が韓国を侵略した戦争」と考えていることが明らかになった。18日発売の韓国の有力月刊誌「月刊中央」7月号が朝鮮戦争57周年を機に実施したアンケート調査の結果として伝えたもので、同誌はその原因として最近の親北朝鮮的な学校教育と日本に対する相変わらずの敵対心を挙げている。

 同誌によると調査は4月から5月にかけソウルの7つの小学校で3~6年の児童3660人を対象に行われた。

 その結果、朝鮮戦争が起きた時代について「現代」と正しく回答したのは46%で、過半数が李朝時代(14世紀末~20世紀初)など、それ以前の出来事と答えている。

 また「誰がどのように引き起こしたか」という質問には72%が「北韓(北朝鮮)が南韓(韓国)を侵攻した」と正しく答えたが、一方で「日本が韓国を侵攻した」という回答が22%もあった。しかし北朝鮮や左翼勢力の主張である「南が北を侵攻した」は2%だった。

 興味深いことは、朝鮮戦争は李朝時代に起きたと回答した児童の51%が「日本が韓国に侵攻」と答えている。これは朝鮮戦争と、16世紀の豊臣秀吉軍による朝鮮侵攻(日本では文禄・慶長の役、韓国では壬辰倭乱)とを混同しているためで、子供たちの間では「とにかくわが国に攻めてきたのは日本」という漠然とした考え方があるためと、同誌は解説している。

 この結果、「朝鮮戦争というと何を思いだすか」という質問に対しても、日本支配時代の独立運動にからむ「柳寛順(人物)」や「独立万歳」「日本軍」などの回答が多く、「金日成」「金正日」など北朝鮮がらみのものはほとんどなかったという。

 対北融和政策が進められている韓国では近年、学校教育でも「統一教育」の名の下、北朝鮮との過去や対立関係はできるだけ教えず和解と協力が強調されている。

 これに対し日本については、領土問題や慰安婦問題、靖国神社問題などを通じ歴史的な敵対関係が強調され、日本と韓国は交戦国ではなかったにもかかわらず、戦争したかのような認識が広がっている。こうした雰囲気が子供たちの「間違った歴史観」にも影響を与えているものとみられる。

(19/06/19 07:59)

韓国の小学生2割「朝鮮戦争=日本が侵略した戦争」


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韓国 堕落の二千年史 [歴史]

韓国 堕落の二千年史

 日韓間には教科書問題をはじめとして歴史認識をめぐる摩擦が絶えないが、はたして日本人は、どこまで韓国の歴史を知っているだろうか。

 韓国は一九八〇年代に民主化が行われ、今では一人当たり国民所得が中進国の上に達し、民主国家として国際社会の仲間入りをするようになっている。しかし、韓国の政治・経済・社会・文化は、きわめて特異なものがあって、近代国家と呼び難いものである。韓国社会の内容は、その近代的な装いと異なって、どうしようもない前近代的な仕組みによって支配されている。

 今日の韓国が病んでいるのは、理不尽な社会であった李朝時代がほとんど改められることなく、そのまま続いているからだ。李朝の社会がどれほどおぞましいものであったのか、李朝時代がどのような歴史的な経緯によってもたらされたものか、ということをしらずには、今日の韓国人の心理や、その行動様式を理解することができない。

 北朝鮮は朝鮮民主主義人民共和国と称しているが、李氏朝鮮がまさに名前だけ変えて存在しているといえる。文字どおりの虐政が行われており、民主とも、人民とも、まったく無縁である。李朝という下敷きがなければ、北朝鮮のような体制は出現しえなかったろう。

 韓国は国際社会に参加してきたから、民主制度の道を採らねばならなかった。国内における民主的覚醒が進んでいるものの、青瓦台(チョンワデ)として知られる大統領官邸への権力の過度の集中や、法を軽視した人治主義や、収賄構造が深い根を張っているのは、韓国民が李朝の呪いから抜け出すことができないからでる。

 李朝では権力がすべてだった。権力の座に座ったものが、暴虐の限りを尽くした。法は権力者によって、好き勝手に用いられた。権力の奪い合いは、凄惨をきわめた。民衆はただ搾取の対象となった。権力者は美辞麗句を弄(もてあそ)んだが、人命も、道徳も、顧みることがなかった。

 民衆は過酷な社会のなかで生き延びるために、偽ることが日常の習い性となった。李朝では役人の目や耳を欺くために、商人の間で反語が用いられた。買う時に「売る」といい、売る時に「買う」と、全く逆のことをいった。今日の韓国でも、いまだに反語的な発想がはびこっている。

 かつては高い文化と独立性を保ち、近隣の国々からも高徳の民として尊敬を受けていた韓民族が、二千年を経たいま、なぜこうも屈折した精神を持つようになってしまったのか。韓国民は民族の歴史が、どこで、どう誤ってしまったのか、勇気をもって歴史と直面して、検証しないかぎり、真の民主主義と、明るい未来を手にすることができない。本書がその役に立てば、幸いである。

崔基鎬(ちぇけいほ) 韓国 堕落の二千年史


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