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盧大統領 最後の三・一節演説も反日 [政治]

盧大統領 最後の3・1節演説も反日

 【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉大統領は1日、抗日独立運動記念日の「3・1節」式典の演説で日本問題に触れ、歴史教科書、慰安婦、靖国神社、竹島(韓国名・独島)などあらためて“過去”がらみの問題を取り上げ日本を非難した。

歴史教科書、慰安婦…過去に執着

 残る任期が1年となった盧大統領にとっては最後の「3・1節」演説だったが、今回も反日色が濃かった。このままだと1965年の日韓国交正常化以降、歴代大統領の中では最も過去に執着した“反日大統領”ということになりそうだ。

 盧大統領はとくに、米議会で最近、旧日本軍関連の慰安婦問題に関し日本非難の決議案が準備されていることまで取り上げ「日本帝国主義の蛮行」を非難した。

 また島根県が先に「竹島の日」を制定したことに対しても「日本の一部自治体は日露戦争当時、武力で独島を強奪した日を記念している」と非難し、1905年の日本による竹島領有確定の歴史について「武力で独島を強奪」などとあらためて“独自解釈”を明らかにした。

 盧大統領は今回も日本に対し「間違った歴史を美化したり正当化するのではなく、良心と国際社会で認められている先例に従い誠意を尽くすべきだ」と注文を付けた。

 盧大統領は日本に対してはいつも過去問題を取り上げ“国際的普遍性”に従うよう強調しているが、その反面、現在進行中の北朝鮮の人権や自由、民主主義問題では“民族的特殊性”を理由に目をつぶるという矛盾した姿勢を見せている。

 演説は一方で「われわれは日本と仲のよい隣国になることを望んでおり、両国は経済、文化などですでに断絶しがたい関係になっている。今や両国関係を越えて東北アジアの平和と繁栄に共に貢献すべき時だ」としているものの、その前提として「過去史に対する日本の誠意ある姿勢と実践」を強調するなど、相変わらず日本に対する一方的要求に終始した。

 盧大統領はまた、この地域での韓国の主導的役割と「われわれの力量に対する自信感」を強調したが、日本へのコンプレックス(被害者意識)ともいえる日本批判と「自信感」はどう結びつくのだろうか。

(2007/03/02 03:30)


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コメント 1

a

とにかく慰安婦問題については、小林よしのり著「戦争論2」の「総括・従軍慰安婦」を読んでみてほしい。
あらゆる関連本の中で一番良い。
この問題の全容も把握できる。
by a (2007-03-15 11:06) 

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